プロフィール
製造業の現場と承継の悩みがわかる税理士です
製造業の会社で、こんな違和感はありませんか。
- 今の税理士に、現場の話が通じない
- 原価、工程、図面、品質の話になると、急に話が浅くなる
- 銀行にどう説明するか、設備投資をどう考えるかまで相談したい
- 後継者として何を見ればいいのか相談したいのに、税金の話しか返ってこない
そう感じているなら、税理士を変えるべきなのではなく、製造業がわかる税理士を選ぶべきなのかもしれません。
私は、製造業の現場を知り、継ぎたくても継げなかった経験がある税理士です。原価・工程・品質・銀行対応・承継まで、製造業特有の悩みを理解したうえで相談に乗っています。
なぜ製造業の話が通じるのか
私は税理士になる前、年商50億円・従業員200人規模の製造業で、二代目として会社を継ぐ立場にありました。
現場では、金属加工、機械加工に関わり、図面も読み、品質管理にも携わってきました。AS9100の取得にも関わり、QC検定にも合格しています。
だから私は、製造業の社長から、
- 原価のこと
- 工程のこと
- 品質のこと
- 設備投資のこと
- 銀行への説明のこと
を聞いたとき、言葉だけはわかる税理士ではなく、何を気にしているのかがわかる税理士です。
図面が読める税理士。
機械加工の現場感がわかる税理士。
品質の話が通じる税理士。
これは、普通の税理士にはあまりない特徴だと思います。
税理士の仕事は、申告書を作ることだけではありません。設備投資の判断、借入の相談、利益が出ているのにお金が残らない理由、原価や工程の課題、銀行への説明の仕方。そういった話が出てきたとき、製造業の前提を共有できるかどうかで、経営者が受け取る助言の質は大きく変わります。
私は、製造業の現場を知らないまま数字だけを見る税理士ではありません。現場で動いてきた経験があるからこそ、数字の背景にある現実を踏まえて話すことができます。
製造業の経営者から受けることが多い相談
- 今の税理士が製造業を理解していない
- 原価や工程の話が通じない
- 設備投資の判断に不安がある
- 銀行対応まで相談したい
- 税理士変更を考えている
なぜ承継の悩みがわかるのか
私は、会社を継ぐつもりでいました。けれど、親族間の問題で、それは叶いませんでした。
継ぎたくても継げない。
後継者なのに、後継者でいられなくなる。
あのしんどさは、経験した人にしかわからないと思っています。
後継者には、外から見えにくい苦しさがあります。親と話が噛み合わない。会社の数字が見えない。古参社員との距離感が難しい。このまま自分が継ぐべきか迷っている。継ぐことが決まっているように見えて、実際には何も決まっていない。
私は、そういう不安や葛藤を、一般論としてではなく、当事者に近い感覚で理解しています。
だから私は、二代目や後継者の方から
- 親と話が噛み合わない
- 会社の数字が見えない
- 古参社員との距離感が難しい
- このまま自分が継ぐべきか迷っている
という相談を受けたとき、単なる制度論や税務論だけで終わらせたくありません。その人がどんな立場にいて、どんな温度差の中で悩んでいるのかまで踏まえて話を聞きたいと思っています。
私は、自分と同じように、継ぎたくても継げない後継者を一人でも減らしたいと思って独立しました。この思いに共感してくださった方が、実際に強く反応してくださったこともあります。それは、単なるプロフィール上の美談ではなく、私が今もこの仕事を続ける理由そのものです。
こんな後継者の方に向いています
- 事業承継の話を誰に相談すべきかわからない
- 税金だけでなく、経営や家族の問題も含めて相談したい
- 後継者として数字をどう見ればよいか悩んでいる
- 承継前後で税理士を見直したい
なぜ税金以外の話も相談されるのか
独立後は、税務だけでなく、
- 資金繰り
- 銀行対応
- 経理体制の見直し
- 税理士変更
- 事業承継
といった、経営に近い相談を多く受けてきました。
経営者が本当に困っている時、問題は税金だけで起きていることはほとんどありません。
数字の見方が曖昧だったり、銀行に伝えるべきことが整理できていなかったり、経理体制が追いついていなかったり、設備投資の判断が感覚的だったりします。
だから私は、申告や節税だけでなく、
会社全体をどう見るか
今どこに課題があるのか
何から手をつけるべきか
を一緒に整理することを大切にしています。
また、SWOT分析に関する書籍の共著者として参加しています。
税金の計算だけではなく、会社をどう見るか、何が強みで何が弱みかを整理する視点も大切にしています。
共著として関わった書籍はこちら
保有している強み・経験
- 製造業の二代目としての当事者経験
- 金属加工・機械加工の現場経験
- 図面読解
- 品質管理への関与
- AS9100取得への関与
- QC検定合格
- SWOT分析書籍の共著参加
支援事例の一例
年商3,000万円、利益1,300万円の個人事業主の方から、税金と社会保険料の負担が重く手元資金が残りにくいという相談を受けたことがあります。
そこで、
- 法人成りの検討
- 出張実態に合わせた旅費規程の整備
- 役員報酬設計の見直し
を行いました。
その結果、年間の資金流出を大きく抑えることができ、5年間で700万円以上の資金確保につながりました。
その資金をもとに、高性能レーザー加工機を導入し、生産効率は31%向上しました。
私がやりたいのは、節税テクニックを並べることではありません。
会社にお金を残し、次の一手を打てる状態をつくることです。
設備投資ができる。資金繰りに余裕が出る。家族との時間も守れる。
そういう形で、経営の現実を良くしていきたいと思っています。
私が向いている会社
こんな会社には、お役に立てると思います。
- 製造業の会社
- 今の税理士に現場の話が通じないと感じている
- 銀行対応や資金繰りまで相談したい
- 原価や工程の話も踏まえて相談したい
- 税理士変更を考えている
- 二代目、後継者、承継予定者として悩みがある
逆に、あまり向いていない会社
- とにかく安い税理士を探している
- 税務を丸投げしたい
- 節税のテクニックだけを求めている
- 経営の話までは求めていない
対応している業務
- 税務顧問
- 税理士変更
- 資金繰り・銀行対応
- 事業承継
- 相続対応
相続も含めて、税務全般に対応しています。そのうえで、製造業の経営と承継に関する相談に強みがあると考えてください。
最後に
税理士を変えれば、すべてが解決するとは限りません。でも、製造業の前提が通じるかどうかで、相談の質は大きく変わります。
私は、製造業の現場を見て、継ぎたくても継げなかった経験がある税理士です。だからこそ、製造業の経営者や後継者の方に、数字だけではない支援をしたいと思っています。
大山 俊郎
大山俊郎税理士事務所代表税理士
同志社大学商学部卒業後
父が経営する年商50億の会社へ入社
二代目経営者として
現場での下積みから
会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事
特に
・銀行との交渉
・経理の改善
・資金繰り
・事業承継の対策
などに尽力
ある親族との同族問題で自社の株式
を売却をした経験から
「会社のヒト・モノ・カネの管理は
会社と経営者一族の運命を左右する」
ことを痛感
日本随一の
「同族会社経営を経験した税理士」
として事務所を開設し
「会社にお金を残す節税マニュアル」
を開発
全国の同族会社の経営者・法人経営者
向けに「会社を強くする仕組み作り」
を指導