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資金繰りよりも、社長は経営に集中してください!

大山 俊郎
監修者 大山 俊郎

大山俊郎税理士事務所 代表 大山俊郎(おおやま としろう)

光熱費や人件費高騰による大幅なコストアップ・・・
しかし、中小企業の多くはコストアップを販売価格に反映できず苦しんでいます。「薄利多売」の時代は終わり、中小企業でも「値上げ」が必須の時代になりました。
この時代を勝ち抜くために、弊所独自の「強み集中」利益最大化経営計画を通して中小企業の支援を行っています。

代表的な著書は「SWOT分析を活用した【根拠ある経営計画書】事例集」。

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税理士の大山です。

みなさん、今、「マイナス金利」って言われてますけど

実際、何パーセントぐらいで会社が銀行さんからお金を借りているかご存知でしょうか?

なんと・・・

0.1%で借りた会社が登場しました!!衝撃です…

実はこれは銀行さんが付けた「格付け」が一番上のランクの会社だったんですが。

逆に言うとこれ、格付けを知らないで高い金利で銀行からお金を借りてる会社もまだまだ多いってことなんです。

※金利が高いっていうことは、お金を借りにくいってことと同じと考えてくださいね。

当事務所は、中小企業庁の認定をうけた事務所ですので、この「格付け」がわかります。

格付けがわかると、銀行さん対等に融資の話ができるようになります。

それに、どうやったら銀行さんの」格付け」を上げるか、ということもわかるので具体的な経営改善の方法がわかります。

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    大山 俊郎

    大山俊郎税理士事務所代表税理士

    同志社大学商学部卒業後
    父が経営する年商50億の会社へ入社

    二代目経営者として
    現場での下積みから
    会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事

    特に
    ・銀行との交渉
    ・経理の改善
    ・資金繰り
    ・事業承継の対策
    などに尽力

    ある親族との同族問題で自社の株式
    を売却をした経験から
    「会社のヒト・モノ・カネの管理は
    会社と経営者一族の運命を左右する」
    ことを痛感

    日本随一の
    「同族会社経営を経験した税理士」
    として事務所を開設し
    「会社にお金を残す節税マニュアル」
    を開発
    全国の同族会社の経営者・法人経営者
    向けに「会社を強くする仕組み作り」
    を指導

    大山俊郎のプロフィール

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