経営の初心者でも使える!手元のお金の増やし方
「運転資金を借りたいのですが、できるだけ長期間借りたいです。」
融資のお手伝いをしていると、このようなご意見が多いです。
これはおそらく長期間借りれば、毎月の返済額が減るからというところから来る意見だと思います。
しかし、これをやると資金繰りは改善しません。
起業した直後や、初めて借り入れをする場合には、「すぐに返済しないといけない借り入れ」は恐いというのもわかります。
得意先との関係も安定していない中、借入を
「返せるかな?」
というのはやっぱり大きな不安になりますからね。
でも、何年も経営してきているのに、「運転資金をできるだけ長期で借りよう」としてしまう社長がいます。
いつまでも運転資金が必要になる都度、長期返済の借入をしてしまうとその分無駄に多く借入をしないといけません。
借入が多いと、その分無駄に利息を払う必要がある、必要なときに借りられない可能性が大きくなる、などのリスクを抱えることになります。
融資を受ける際は、この点についても注意してください。
大阪谷町の税理士、大山俊郎でした。
電話でもお申し込みOK
06-6940-0807
【受付時間】10:00〜18:00(土日祝除く)
大山 俊郎
大山俊郎税理士事務所代表税理士
社長が大きなお金を動かす前に、税務・資金繰り・銀行対応の視点から「会社にお金が残る判断」を支援しています。
年商50億規模の製造業で経営現場を経験。
著書
『SWOT分析を活用した【根拠ある経営計画書】事例集』
近畿税理士会所属
税理士番号:127208