小難しい創業融資は全て「丸投げ」してください!無料相談始めました。詳しくはこちらから

   

もしも、31歳の起業家が「親友」の借金の連帯保証人になったら?

 

 

 

あなたが、31歳の起業家さんだったら…

親友の借金の連帯保証人を頼まれることもあるかも知れません。

すでに頼まれたことがある人もいるかも知れませんね。

 

でも、この連帯保証、万が一、親友が破産してしまったらどうでしょうか?

あなたが生きているうちは、あなたがなんとかするしかありません。

あなたの大事な親友のために連帯保証をしたわけですから。

 

でも、あなたが亡くなった場合はどうでしょうか…

 

ある人が亡くなった場合、財産を受け取ったり、借金を背負わされたりする、というイメージはあると思います。

親が作った借金を今も返している…というような話を聞いたことがあると思います。

では、連帯保証についてはどうなるのでしょうか?

 

実は…

 

 

連帯保証も、相続の対象になります。

 

ここは、実感として理解していない経営者さんも多いです。

起業家さんや経営者としての経験が浅い方は理解しておいてください!

 

連帯保証で一番困るのは、連帯保証人になった人が、連帯保証人になったことを忘れてしまっている場合や、連帯保証に関する書類を紛失してしまっている場合です。

その連帯保証人になった人がもし亡くなってしまった場合、その人の家族(相続人)が連帯保証人として借金の支払いをしないといけなくなることがあります。

 

人の借金を背負いたくない~!

 

この借金を背負いたくない場合には、短期間(3か月)の間に裁判所(家庭裁判所)で手続きをしないといけません。

 

※相続の開始があったことを知ったとき(通常の場合は、亡くなったとき)から3か月以内に、相続の放棄や限定相続の手続きをしなければいけません。

 

亡くなった方(起業家さん)が親友の借金について連帯保証をしていた場合、亡くなった方のご家族が3か月以内に相続放棄をすれば、亡くなった方が負っていた連帯保証の責任を負うことはない、ということになります。

ですから、ご家族の方に、連帯保証をしていることをしっかりと伝え、「自分が死んだらこの書類を持って家庭裁判所に行くように」ということまで伝えておいてください。

 

親友=会社?

 

特に、起業家さんの場合は、会社の借金の連帯保証をする場合が多くなります。

この場合、さきほどの説明で言う「親友」が「会社」に変わるわけです。

経営者をやっていて借金をすると、当然のように連帯保証人になることがあります。まずはこれ自体注意してください。当然に連帯保証になることは、まず避けてください。

その上で、会社の連帯保証人になったら、そのことをしっかり自覚してください。

 

 

ただし、これだけは注意してください。

起業家さんがご家族に連帯保証人になってもらう場合だけは、注意が必要です。

 

ご家族の方が亡くなった方(起業家さん)の借金についての連帯保証人になっている場合、相続放棄をしても借金の支払いを免除されることはないのです。

 

起業家さんのお金に関するあらゆるご相談は、こちらから可能です。

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です