民泊開始までの流れ(消防法への適合)
1.民泊する部分が確定した
2.管轄する消防署へ事前相談を行う(窓口は午前中のみ)
3.消防設備の追加の要否などを確認する
4.消防設備の設置工事(不特定多数が入る建物に変更するため、消防設備は現行基準のものになっているか)
5.消防法令適合申請書・使用開始届を提出
6.消防検査実施
7.支障なし
8.消防法令適合通知書交付
9.保健所へ
10.民泊開始
電話でもお申し込みOK
06-6940-0807
【受付時間】10:00〜18:00(土日祝除く)
大山 俊郎
大山俊郎税理士事務所代表税理士
同志社大学商学部卒業後
父が経営する年商50億の会社へ入社
二代目経営者として
現場での下積みから
会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事
特に
・銀行との交渉
・経理の改善
・資金繰り
・事業承継の対策
などに尽力
ある親族との同族問題で自社の株式
を売却をした経験から
「会社のヒト・モノ・カネの管理は
会社と経営者一族の運命を左右する」
ことを痛感
日本随一の
「同族会社経営を経験した税理士」
として事務所を開設し
「会社にお金を残す節税マニュアル」
を開発
全国の同族会社の経営者・法人経営者
向けに「会社を強くする仕組み作り」
を指導