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      2017/07/15

【決算書】これから独立する人でもイチから分かる、決算書の読み方!その1

 
計算

 

決算書を読めるようになりたい!

 

これから独立起業する方であれば思うかもしれません。

そんなあなたのために、決算書の読み方をイチからわかりやすく説明していきます。

 

決算書を読めるようになりたいけど、なかなか難しいんじゃないかな…

回りの経営者も、決算書を読める人はあまりいないようだし、同じ独立を目指す人の話を聞いても「決算書を読む」という話自体あまり聞いたことがない。

じゃあ、どうしたらいいの?

 

決算書を読めるようになるとどんなイイコトがあるの?

 

イメージしてください。

独立する起業家さんにとっては、これから新たに取引先を開拓していくことが必要になります。その取引先と付き合っても大丈夫かどうかを判断するにはどうすればいいでしょうか?

 

決算書は、中小企業では通常公開されませんので、見ることができないのが現実です。

もし上場企業と取引をすることがあるとしたら、その上場企業の決算書は公開されています。

その上場企業が、実は経営が事実上破たんしていたらどうしますか?

 

決算書が読めると、経営が事実上破たんしているような会社を見抜くことができるのです。

※粉飾決算をしていれば見抜けない可能性もあります。

 

これから独立する人が、取引先の倒産などで巻き添えを喰らい、あっさり倒産してしまわないようにするためにも、決算書の読み方を知っておく必要がある、ということなのです。

逆に、決算書を読めるようになることで、取引先の経営方針や発注方針が分かることもあります。

例えば、売上がどんどん伸びて、決算の内容が良い会社から仕事を受注している場合、今後も仕事が増える可能性が高いかも知れません。そうすると、その取引先からの受注に備えて設備投資をする、という判断をすることも可能になります。

 

以上が、決算書を読めるようになるメリットになります。

 

決算書とは何でしょうか?

 

そもそも、決算書とはどういうものかのイメージを掴まないと、決算書を読むことはできません。

 

決算書とは、企業の1年間の経営成績と財政状態を数字で表現したものです。

また、決算書は、損益計算書(そんえきけいさんしょ)、貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)、キャッシュフロー計算書の3つに分かれます。

 

それぞれを説明していきます。

 

損益計算書

 

1年間の企業の経営成績、つまり

  • 黒字か赤字か
  • 会社の取引規模
  • (損益計算書が数年分あれば)今後の経営の方向性

がわかります。

 

貸借対照表

 

貸借対照表では、決算時点での財産の状態がわかります。

また、過去にどのように儲けて社内に蓄積されているかがわかります。

 

 

キャッシュフロー計算書

 

1年間の現金の動きがわかります。現金がどう増えて、どう減ったのかがよくわかります。

 

 

 

 

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