2017/11/09

あとで後悔しない!個人事業主が法人成りする場合の「建設業許可」の取り方とは?資本金について

 

税理士 大山俊郎


「起業・会社設立前後の経営を誰に相談すればいいのかわからない…」「創業融資が成功する考え方や方法を学びたい!」 という方へ

このブログでは、年商50億・借入額20億円の会社での二代目経営者という経験を生かして、融資のための準備やノウハウを大公開します。

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「資本金」の金額について

 
建設業許可を取得するには、財産が一定金額以上ないといけません。

 

つまり、財産額の条件が必要です。

 

金額で言いますと、500万円以上の資産(必ずしも現金や預金でなくてもよい)がある必要があります。

 

この条件は、新設法人で許可を取得する場合には、資本金を500万円以上にすれば大丈夫です。
具体的には、法人名義の口座に500万円以上の残高があることを証明することでもクリアすることができます。

または、会社設立時に資本金を500万円以上にしておけば、スムーズに建設業許可を受けることができます。

 

個人事業主の時代に取得した建設業許可は、法人に引き継ぐことはできません。

ですから、個人事業の方で将来法人化を考えている方については、先に法人化してから建設業許可を取得する方が、無駄なお金を支払うことがなくなります。

 

 

以上が、これから法人化する個人事業主が建設業許可を受ける場合のポイントになります。

 

より詳しいご相談については、こちらからお問い合わせください。

 

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