税務調査についての
正しい理解を持ち、
強い会社経営につなげるために
税務調査で「絶対にやってはいけないこと」を把握していますか?
税務調査でやってはいけないこと、それは「税務調査官とコミュニケーションをしないこと」です。税務調査はあくまで公務員としての仕事の一環、適正な申告を浸透させるためと割り切り、調査を無事に終わらせることが経営を守ることにつながります。
当事務所では税務調査の準備から当日の対応まで、調査をスムーズかつ無難に終わらせることを重要視しています。そして、必要のない税務調査をできる限り回避する方法まで含めた総合的な対策をご提案いたします。
税金の専門家として最大限の対策をご提案いたしますので、税務調査という大きな出来事でこそ専門家を有効活用してください。
このような方から
ご相談をいただいています
- 税務調査に対して何を準備すればいいのか分からない方
- いまの税理士が税務調査の時に戦ってくれず、税務署の味方のような立場だったという方
- 将来税務調査が入った際に、いまの税理士で対応できるのか不安な方
税務調査対応を当事務所に
ご相談をいただくメリット
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税務調査で
気を付けるべきポイントを
解説税務調査を受けるにあたって用意しておくべき資料から「絶対にやってはいけないこと」の説明まで、税務調査を無難に終わらせるために必要な準備を事前に解説いたします。
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交渉の余地の
あるものと
ないものを
明確にご説明調査で指摘を受けた点について、交渉の余地の有無を明確にご説明します。そのうえで、経営者様のご要望を可能な限り実現できるように折衝を行い最適な税務調査の結論を導き出します。
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必要のない税務調査を
できる限り
回避する
制度をご提案事前に書類を提出することでで税務調査そのものの省略につながる可能性がある「書類添付制度」についてご案内し、必要に応じて書類の作成・提出をいたします。
税務調査対応の
サービス内容
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service01
税務調査への準備をご案内
税務調査をスムーズかつ無難に終わらせるために必要となる「7つの準備資料」をご案内いたします。「絶対にやってはいけないこと」「譲ってよいこと / 譲れないこと」を明確にし、受け答えの面でも調査に備えるサポートをいたします。
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service02
税務調査の立ち合い
原則として、税務調査当日に現場で立ち合いをいたします。経営者が調査官に直接対応すべきこと、経営者ではなく経理担当者が対応すべきことのアドバイスまで現場でご対応いたします。
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service03
書面添付制度の活用
決められた書面を税務調査の事前連絡より前に提出しておくと、税務署は書面を添付した税理士に申告内容についての意見を聴取しなければならず、この意見聴取で問題がなければ税務調査そのものが省略されます。この「書面添付制度」の活用についてご案内し、必要に応じて書面を作成し提出いたします。
ご相談からご依頼までの流れ
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ヒアリング
まずはスポット相談で現状についてお伺いします
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ご提案・ご検討
ヒアリング内容をもとに代表税理士本人がご提案いたします
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ご契約
ご提案に納得いただけましたら顧問税理士としてご契約
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業務開始
顧問税理士として税務調査対応を含めたサービスをご提供
税務調査地対応の事例をご紹介
お客様事例
税務調査対応について
よくある質問
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- Q.税務調査が不安です。顧問税理士としてサポートしてもらえますか?
会社を経営してると、いつかは税務調査を受けることになりますが、とても不安ですよね。税務調査で調査官に言われるがままに追徴税金をとられてしまうなんて、想像したくないことだと思います。
そうならないためにも、当事務所は税務調査当日の立会のみならず、最終的な交渉までしっかり対応させていただきますので安心してお任せください。
また、本当の意味で「会社を強くする」ためには、税務調査時のみの対応強化ではなく、普段から税務調査で指摘される事項を減らす努力も大切なことだと考えています。
個々の状況にもよりますが、当事務所とお客様の協力により日々の対策をすることができ、税務調査の際の指摘事項を解消した実績もございます。
(なお、税務調査立会の際は別途オプション料金が発生しますのでご了承くださいませ)
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