税金のことだけを考えた
申告ではなく、
会社経営全体にとって
最適な申告を
税理士に対する不満として、「事前に選択肢を説明してくれなかった」という声をよく耳にします。
複数の選択肢が考えられる場合、多くの税理士は「税金上で最も有利な方法」を選択して提案します。しかし会社経営全体のことを考えると、必ずしも「税金上で最も有利な方法」が経営にとって最適な選択肢であるとは限りません。税金はあくまで、経営にとって最適な方法を選択するための判断基準にすぎないのです。
当事務所は、お客様に最適な経営判断をしていただくための判断材料を提供することが、税理士の仕事であると考えています。考えられる選択肢についてメリット・デメリットを整理し、税金面だけでなく経営全体にとってのリスクまで含めて代表税理士が直接ご説明。税金のことだけを考えるのではない、経営全体にとって最適な判断ができるサポートをいたします。
このような
ご相談をいただいています
- 年間の税務手続きスケジュールを整理し、申告作業をリードして欲しい
- 選択可能な方法のメリット・デメリットを把握し、最適な申告を行いたい
- 税制度の改正もふまえてより最適な提案をしてほしい
税務申告（決算）を当事務所に
ご相談をいただくメリット
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税に関するメリットを
最大化する対策をご提案手元のお金を増やして経営を強くする「お金を使わない節税」を中心に、申告書の作成を通じてお客様ごとに税に関するメリットを最大化する対策をご提案いたします。
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可能な限りの選択肢を
提示してご説明申告作業にあたり、可能な限りの選択肢それぞれのメリット・デメリットを提示します。たとえ最適な方法が限られていたとしても、勝手に選択肢を限定・決定することはいたしません。
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最新の税制度にもとづく
最適なご提案常に最新の税制度をチェックし、お客様の経営にとってよりよい選択肢がないか確認のうえご提案いたします。過去の事例を使いまわすだけのご提案はいたしません。
税務申告（決算）の
サービス内容
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service01
一年間に必要な税務申告の
スケジューリングとサポート法人に求められる税務申告のスケジュール全体像を共有し、必要な申告に対して先回りしてご協力事項をご案内することで、スムーズな決算申告を実現します。
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service02
可能な限りの選択肢の提示と
メリット・デメリットのご説明当事務所では、税金面での有利不利だけを判断基準にご提案内容を絞ることはありません。資金調達や社会保険負担なども考慮し、可能な限りの選択肢の提示とメリット・デメリットのご説明をいたします。
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service03
最適な申告のための
決算前お打ち合わせ経営上での優先事項や特殊事情も考慮した、お客様にとって最適な決算申告を行うため、当事務所では決算申告前にお打ち合わせの時間を設けています。さらにお客様の状況を反映した決算申告を行うため、代表税理士が専任担当として決算申告作業を行います。
ご相談からご依頼までの流れ
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ヒアリング
まずはスポット相談で現状についてお伺いします
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ご提案・ご検討
ヒアリング内容をもとに代表税理士本人がご提案いたします
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ご契約
ご提案に納得いただけましたら顧問税理士としてご契約
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業務開始
顧問税理士として税務申告（決算）を含めたサービスをご提供
税務申告（決算）について
よくある質問
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- Q.自社の会計処理のチェックは不要なので、決算だけの依頼は可能ですか？
当事務所は「会社を強くする」を軸にサービスをご提供しております。そのために、まず御社の状態をしっかり把握することが前提となっています。
もし会計処理の誤りを見逃した場合、税金の払い過ぎが生じたり、金融機関の信用低下などのリスクが考えられます。そのリスクを避けるため、決算のみではなく専門家からの定期的な会計処理のチェックを受けることを推奨しております。「会計処理の誤りは後で修正できるのでは？」と考えられそうなものですが、実は決算月が過ぎてからの会計処理の修正範囲はかなり限られているのです。
ただ、現在は規模が非常に小さく取引の数も少ないなどの場合は、決算だけのサービスが適しているケースもございます。決算だけのプランを提供している税理士も多く存在しますので、あなたに合った税理士を見つけていただくのが良いかと思います。
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