社外・財務部長 大山俊郎から
3つのお約束
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01
会社を強くするための
「正攻法」をご提供します税金の申告をするという税理士側の論理ではなく、「経営を強くする」という視点を持っていること。これが当事務所の大きな強みのひとつです。なぜそう言えるかというと、私は税理士になる前、親の会社を継ぐため顧問税理士と接し、税金という経営のほんの一部だけでなく、経営全体を俯瞰して見ることの大切さを身にしみて実感したからです。この視点は、なかなか普通の税理士は持っていないはずです。この感覚を理解するには、経営者としての経験が必要だからです。私自身の経験から「裏ワザではなく、正攻法で会社を守る」ご提案をしています。
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02
税務署や銀行と、あなたの間に立ち
「通訳」の役割を果たします知らない外国語でコミュニケーションをすることはむずかしいですよね。では外国語ではなく同じ日本語なら、税務署や銀行と「専門用語」を使わずにコミュニケーションをすることができるでしょうか?専門用語を学んだことがない人にとって、専門用語は外国語のようなもの。税務署や銀行が使う「専門用語」でコミュニケーションすることのむずかしさが分かっていただけると思います。さらに経営者の場合はコミュニケーションを失敗すれば、会社が資金調達で失敗したり、税金を多く払うことになってしまいます。経営の重要な場面でこそ、税務署や銀行とのコミュニケーションをスムーズに行うために当事務所が「通訳」の役割を果たします。
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03
「うちには財務部長がいる。」
そんな安心感を提供いたします。中小企業では、財務部長を雇用しようとしてもコスト面からも経営面からも難しいのが現状です。「担当者が変わらない」税理士事務所である当事務所ならではの社外・財務部長サービス。中小企業では通常なら望めない、『財務部長という機能』を取り入れることが可能になります。
代表税理士
大山俊郎のご紹介
大山 俊郎
大山俊郎税理士事務所 代表税理士
同志社大学商学部卒業後
父が経営する年商50億の会社へ入社
二代目経営者として
現場での下積みから
会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事
特に
・銀行との交渉
・経理の改善
・資金繰り
・事業承継の対策
などに尽力
ある親族との同族問題で自社の株式
を売却をした経験から
「会社のヒト・モノ・カネの管理は
会社と経営者一族の運命を左右する」
ことを痛感
日本随一の
「同族会社経営を経験した税理士」
として事務所を開設し
「会社にお金を残す節税マニュアル」
を開発
全国の同族会社の経営者・法人経営者
向けに「会社を強くする仕組み作り」
を指導
著書(共著) SWOT分析を活用した【根拠ある経営計画書】事例集
著書(共著) SWOT分析を活用した【根拠ある経営計画書】事例集
中小企業淘汰の時代。
生き残るには、「根拠ある経営計画」と「資金繰り表」が必須。この2つは、本来税理士事務所が支援すべきなのに、できていないのが現状です。「このままでは日本の中小企業はダメになる!」そんな想いから、当事務所は会社を強くすることを軸として、支援に取り組んでいます。この本は、そんな当事務所の具体的なノウハウが詰まった一冊です。
共著者
大山 俊郎(税理士事務所代表/税理士)
嶋田 利広(株式会社アールイー経営 代表取締役)、篠﨑 啓嗣(株式会社しのざき総研 代表取締役/日本財務力支援協会有限事業責任組合代表理事)、松本 一郎(MGS 税理士法人代表/1級ファイナンシャルプランニング技能士)、田中 博之(公認会計士事務所代表/公認会計士/税理士/行政書士/宅地建物取引士)
事務所概要
名称 | 大山俊郎税理士事務所 |
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代表税理士 | 大山俊郎 近畿税理士会東支部 登録番号127208 |
設立 | 2014年7月 |
所在地 | 〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-4-5 谷町センタービル9F |
アクセス情報
〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-4-5 谷町センタービル9F
大阪メトロ「谷町四丁目駅」4番出口から徒歩3分