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【会社設立を税理士が解説】個人でやるより会社でやる方が「信用」というメリットがある?【大阪谷町】

 

大阪谷町の税理士、大山俊郎です。

 

信用ってなんだと思いますか?

 

「社会的信用(しゃかいてきしんよう)」とか言ったりしますよね。

この記事では、個人でやるよりも会社にする方が信用されるのか?について、ご説明しています。

 

 

【会社設立を税理士が解説】会社設立で得られるメリット、「社会的信用」とは?

 

社会と言っても、人間一人ひとりの集まりです。

人間がある人とお付き合いするかどうかを決めるときに、「この人は安心してお付き合いできる!」と思うからこそお付き合いが始まるわけです。

 

そして仕事は、人と人とのお付き合いの延長とも言えます。

 

【会社設立を税理士が解説】会社設立のメリットは社会的信用の中身?

 

会社設立のメリットは社会的信用のアップであることはわかりました。

では、その信用の中身はなんでしょう?

 

人は、なぜ会社の方が信用してお付き合いをしようと思うのでしょうか?

 

その理由は、「その人の情報を知ることができるから」です。

 

どうやって知ることができるかというと、

会社は年に一度決算書を作り、公開しなければならないのです。

これが個人との大きな違いです。

 

あなたが、ある人と仕事上の取引をしようとしたとします。

その人がどこに住んでいるのか、どんな経歴があるのか知りたくないでしょうか。

 

住所や経歴が分かる人と分からない人では、どちらが安心して仕事上の取引ができるでしょう?

 

もちろん、分かる人ですよね。

 

 

【会社設立を税理士が解説】個人の場合は信用がないの?

 

個人(個人事業主)で事業を始める場合は、届出さえも出さなくても始められます。

また、事業をやめることもいつでもできます。

 

だからこそ、上場企業などの大手は、会社でないと取引をしないというところもあります。

 

つまり、個人で事業を始めることもできますが、社会的信用という点からは会社には劣ると考えておいてください。

 

 

【会社設立を税理士が解説】起業家は会社でやる?個人でやる?

 

あなたが今、これから起業するに際して会社でやるのか個人でやるのか、決めかねているなら・・・

 

将来、事業を大きくしていきたいのであれば社会的信用は必須ではないでしょうか?

 

税金面やコスト面だけを考えると、起業は個人で小さくはじめたほうがいいこともあります。

ただ、社会的信用という面からは初めから会社で始めるほうがかなり有利であることは覚えておいてください。

 

信用の中でも、何のために信用を付けたいかによって判断は大きく違ってくると思います。

例えば融資。

融資では、生活と事業をしっかり区分けして経理することが求められます。その意味では、会社で起業するほうがより有利と言えます。ただし、飲食店など個人事業主でスタートすることが一般的な場合は個人事業主でも問題になりません(つまり業種によっては個人事業主でOKです)。

 

あとは、個別の事情にもよりますので、起業家支援の実績がある専門家に個別に相談することをおすすめします。

 

大阪谷町の税理士、大山俊郎でした。

 

 

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大山 俊郎

大山俊郎税理士事務所代表税理士

同志社大学商学部卒業後
父が経営する年商50億の会社へ入社

二代目経営者として
現場での下積みから
会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事

特に
・銀行との交渉
・経理の改善
・資金繰り
・事業承継の対策
などに尽力

ある親族との同族問題で自社の株式
を売却をした経験から
「会社のヒト・モノ・カネの管理は
会社と経営者一族の運命を左右する」
ことを痛感

日本随一の
「同族会社経営を経験した税理士」
として事務所を開設し
「会社にお金を残す節税マニュアル」
を開発
全国の同族会社の経営者・法人経営者
向けに「会社を強くする仕組み作り」
を指導

大山俊郎のプロフィール

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