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【保存版・創業計画書の書き方まとめ】起業家が新創業融資を確実に受けるための創業計画書の書き方とは?

 
創業計画書の書き方

創業時の借入に利用したい制度が、日本政策金融公庫(以下、公庫と呼びます)の創業融資制度です。信用も実績もない起業家が、無担保、保証人なしで借入ができる制度です。

融資を受けるためには「創業計画書」の完成度がカギになります。公庫のHPには「創業計画書」の見本や記入方法についての解説はありますが、これだけでは不十分です。

そこで、税理士・大山俊郎が融資を引き出せる創業計画書の書き方を説明します。創業計画書の各項目についての詳細な解説は、リンク先の記事をごらんください。

●登場人物

イチロー君

イチロー君のプロフィール: 35歳経営コンサルタント。妻と3歳になる子どもがいる。「イチローコンサルティング株式会社」という会社を設立したばかり!

日本政策金融公庫の創業融資を受けるために、税理士・大山俊郎と「創業計画書」の作成に取り組む!

大山俊郎

大山のプロフィール: 大阪で会社設立&経営者のためのサポートをする税理士。中小企業の社長のために、そして、社長とともに生きる!

仕事の話、税の説明モードになると熱が入りこのような

スーパー税理マンTOSHIROに変身する。

詳しいプロフィールはこちら。 

「創業計画書」の書き方を税理士 大山俊郎が日本一わかりやすく解説します!

創業したばかりで借入したくても、どこに借りたらいいのかわからず悩んでいます(涙)

そんな起業家に無担保、保証人なしで融資をしてくれる制度があると聞いたのですが?

 

日本政策金融公庫(以下、公庫と呼びます)の創業融資のことですね。

これから事業を始める方、創業して税務申告を2期終えていない方を対象に「無担保・無保証人」で利用することができますよ。

>日本政策金融公庫(以下、「公庫」といいます)の新創業融資制度の概要について詳しくはこちらをご参考ください。

そう!それです!どうやったら融資を受けられますか?

融資を受けるためにはまず、必要な種類を提出して申請する必要があります。

そのあとで面談があり、最終的に決まります。

とくに「創業計画書」の書き方が融資が受けられるかどうかのカギになります。

「創業計画書」って何ですか?

簡単に説明すると起業するビジネスの内容を説明するための計画書です。

詳しくは【創業融資】起業家がお金を借りるにはたった一つの計画書が大事なんです!を参考にしてくださいね。

創業したばかりで実績もなく信用もない起業にお金を貸すのは、金融機関にとってもリスクがあるんです。

そんな状況で融資をするかどうかの判断材料になるのが「創業計画書」という書類です。

「この人ならビジネスを成功させて確実にお金を返済してくれる!」

そう公庫側から信用される「創業計画書」を作成できれば、融資を受けられますよ。

 

えらい難しそうな書類ですね~(汗 書類描くの苦手)

大丈夫ですよ。ではこれから融資を引き出すための「創業計画書」の書き方を説明しましょう。

説明しよう!!!!!

税理士 大山俊郎は説明モードになるとついつい熱が入りすぎてしまうために「スーパー税理マンTOSHIRO」にモードチェンジするのである!!!!!

おおお~!なんだかよくわからないけれど、大丈夫そうな気になってきたぞ!

 

新創業融資を受けるまでの流れについて

まずは「申請の手順」と「必要な書類」ついてご説明します。

申請の手順

申請の手順
・必要書類をそろえる → ・申込 → ・面談 → ・融資 → ・返済

必要な書類を作成して、最寄りの「公庫」に申し込みをします。その書類を元に、面談があります。その後融資が下りるかどうか決まります。

必要な書類をそろえる

申込時に必ず必要な書類
  • 借入申込書
  • 創業計画書
  • 登記事項全部証明書(すでに会社を設立済みの方限定)
  • 印鑑証明書
  • 前年度の収入が分かる書類(源泉徴収票や確定申告の写しなど)
  • 身分証明書(運転免許書、パスポートなど)
  • 会社の通帳(自己資金の金額が確認できるもの)

「創業計画書」は日本政策金融公庫のHPからダウンロードできますよ。

いろんな業種の見本もあります。こちらはソフトウェア開発業者の見本です。

新創業融資を受けるための「創業計画書」の決め手とは?

新創業融資を受けるための決め手を一言でいえば「この人は貸したお金をちゃんと返してくれる相手だ」と信用されることです。

創業計画書には記入もありますが、記入例をまねをして書いても通りません。また「可能な範囲でご記入いただき」と書いていますが空欄は残さないようにしましょう。

詳しい内容は「1 創業の動機」の書き方を参考にしてください。

創業計画書「1 創業の動機」の書き方

詳しくは「1 創業の動機」の書き方を参考にしてください。

創業計画書「1 創業の動機」でアピールするポイントは次の2点です。

  • 起業する動機・・・このビジネスを始めようと思ったきっかけ。このビジネスにかける使命感
  • 起業の目的 ・・・このビジネスを通じて貢献したいこと。

すべてはあなたのこの事業にかける熱い思いから始まりますよ!

創業計画書「2 経営者の略歴等」の書き方

重要箇所

詳しくは「2 経営者の略歴等」の書き方を参考にしてください。

創業計画書「2 経営者の略歴等」でアピールするポイントはこれからはじめるビジネスに有利になる、過去の事業経験や実績があるという点です。

金融機関も経験値が低い人より過去に実績を出している人の方が起業を成功させられる可能性が高いと判断します。

これまで達成してきた売上成績や過去の業績はもちろん、顧客や外注先のリストなど、これからの事業で生かせそうな経験は審査に通るための「強み」になります。

「2経営者の略歴等」はあなたが起業して成功できるかどうかを判断される重要なポイントです。いままでの経験やスキル、資格などをきちんと整理して記入しましょう。

創業計画書「3 取扱商品・サービス」の書き方

詳しくは「3 取扱商品、サービス」の書き方を参考にしてください。

創業計画書「3 取扱商品・サービス」でアピールするポイントはこれから取扱う商品・サービスが「売れる!」ということを印象づけることです。そのビジネスがうまくいくかどうかというのは、商品力も重要です。

  • どんな価値を提供するサービスなのか?
  • 独自性や優位性は何か?
  • なぜ売り上げが見込めるのか?
  • 市場のニーズはきちんとつかめているか?

具体的な根拠を分かりやすくアピールしていきましょう。

創業計画書「4 取引先・取引関係等」の書き方

詳しくは「4 取扱先・取引条件等」「5 従業員等」「6 お借入れの状況」の書き方を参考にしてください。

創業計画書「4 取引先・取引関係等」でアピールするポイントは

  • これから開業する事業が、創業計画書にそって利益をあげられそうか?
  • 継続的に事業を続けられそうか?
  • 資金繰りはうまくいきそうか?

という点です。とくに資金繰りが悪化しないように、掛、回収・支払いの条件はきちんと計算して記入しましょう。

>資金繰りについて詳しくは資金繰りと東洋医学は似ている!その心は…も参考にしてください。

創業計画書「5 従業員」の書き方

詳しくは「4 取扱先・取引条件等」「5 従業員等」「6 お借入れの状況」の書き方を参考にしてください。

ここは雇う人数(予定)が決まっていたら記入していきましょう。また家族が従業員になっている場合は、カッコ内に記入します。

創業計画書「6 お借入れの状況」の書き方

詳しくは「4 取扱先・取引条件等」「5 従業員等」「6 お借入れの状況」の書き方を参考にしてください。

ここでは創業者の個人的な借入状況を記入します。住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードのローンなど個人で借り入れをしているものはすべて記入します。

創業計画書「7 必要な資金と調達方法」の書き方

重要箇所

詳しくは 「7 必要な資金と調達方法」の書き方 を参考にしてください。

「創業計画書 7 必要な資金と調達方法」でアピールするポイントは次の2点です。

  • 「必要な資金」…事業を軌道に乗せるために何にどのぐらいの資金が必要か明確に把握できている
  • 「調達の方法」…自己資金をコツコツ貯めてきた通帳がある

とくに自己資金についてはその出所も含めて面談で質問されるポイントです。

  • いくら(金額)用意できるのか?
  • その資金はどうやって資金を用意したのか?

創業に向けてコツコツ資金をためた記録が残る預金通帳は、あなたの事業への本気度をアピールする材料になりますよ。

創業計画書「8 事業の見通し(月平均)」の書き方

重要箇所

詳しくは「8 事業の見通し」の書き方を参考にしてください。

創業計画書

創業計画書「8 事業の見通し(月平均)」でアピールするポイントは次の2点です。

  • これから始めるビジネスがちゃんと利益をあげ、返済能力があるということ
  • 売上予測が実現可能な数字であるという信頼性

「8 事業の見通し」は返済能力を判断されるとても重要な部分です。

これから立ち上げるビジネスの売上予測を立てるのは難しく、一番頭を悩ませるところかもしれませんね。ただ「8 事業の見通し」の右側には、数字を算出した根拠もちゃんと書くようになっています。

面談にときには「なぜその利益が見込めるか?」は突っ込れますので、データをもとにした明確な根拠のある売上予想を立てていきましょう。

まとめ

「創業計画書」の書き方についてまとめ記事でご説明しました。それぞれの項目の詳しい書き方は各記事を御参考ください。

創業したてのまだ信用できる実績がない企業に融資をするかどうか?その判断材料になるのが「創業計画書」です。

融資を受けるためにはこれから始めるビジネスが成功するという具体的な根拠をアピールすることが大切です。

「この人ならお金を貸しても大丈夫!」そう思われる「創業計画書」を作りましょう。

おひとりで書くのが難しいときは、こちらからお気軽にお問合せくださいね。

 

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