銀行借入の金利が引き上げられてしまう?

 

税理士 大山俊郎


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  • 起業後、銀行から融資をうける可能性のある起業家の方
  • 起業後何年か経ったあと、銀行の融資を受けた経営者の方

 

決して銀行の言いなりにはならず。

必ず、交渉・抵抗をしてください。

 

 

たとえば、こんなことが実際に起こります。

 

「社長、これまで通りの金利で融資を続けるのは難しいです…金利を上げさせてくれませんか?ちょっと御社の格付けが・・・」

 

と担当者から突然宣告されることがあるんです。

 

 

 

これが金利の引き上げです。

 

格付けの見直しとは関係なく定期的に金利の引き上げをやっていた時代もあるのです。

 

 

なぜ格付けとは関係ないのでしょうか?
銀行の支店長は店舗の目標融資レートというものを持たされます。支店で貸し付けている融資の金利平均値、その目標値です。

 

目標値が2.7%なのに現状が2.5%であったとします。すると0.2%目標に足りないということになる。本部からお達しが来ているので、支店としてこの0.2%はどうしても引き上げなくてはいけない数字なのです。

 

実際に、異常に高い金利、9.6%で融資を受けている方から相談をお受けしたことがあります。

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