【起業直後】会社の決算書にありがちな失敗とは?

 

税理士 大山俊郎


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「何か、1期目の決算書にケチがついたんですけど、何ですか?」

 

「あー、これはダメですね。決算書なのに仮払金勘定が残っちゃってますね」

 

「え?なんですか?それ・・・」

 

 

 

起業直後の会社の決算書にありがちな失敗とは何でしょうか?

 

先ほどの例でいうと、

「仮払金」

です。

 

 

税理士さんとのやり取りが密接ではないため、決算でもお金の使い道が分からない場合、「仮払金」として処理してしまうことがあります。

 

上記の事例では、3期目の会社でした。

 

3期目になって、これから大きめの融資を受けようとした矢先、銀行と保証協会から

 

「この仮払金は何ですか?」

 

と社長が質問されてしまいます。

 

 

そうならないように、税理士さんから送られてくる決算書は必ずチェックしておきましょう。

 

・・・できれば、決算書が送られるもっと前、例えば決算書作成前に税理士さんと一緒にチェックするようにしましょう。

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