2017/12/17

【融資】銀行の担当者に、調子良さそうですね~と言われました。どういう意味なんでしょうか?

 

税理士 大山俊郎


「起業・会社設立前後の経営を誰に相談すればいいのかわからない…」「創業融資が成功する考え方や方法を学びたい!」 という方へ

このブログでは、年商50億・借入額20億円の会社での二代目経営者という経験を生かして、融資のための準備やノウハウを大公開します。

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創業して数年経つと、調子のいい会社には銀行の担当者が融資をしたがります。

それは当然ですよね。

彼らはお金を返してくれる会社にお金を貸して、金利で生活していますから。

 

 

銀行の担当者から、「調子良さそうですね~」と会話の中で言われることがあります。

そんなときは、その意味を社長自身で振り返ってみてください。もし嫌味ならば社長自身が分かるはずです。

 ※基本的には、深い意味があることは少ないです。

 

もし、意味があるとしたら、次のいずれかであることが実際には多いです。

 

 

選択肢①

 

むしろ、ヒアリングのポイントを探ろうとしています。いつ頃から売上が増えたのか、取引条件はどうな っているのか、資金繰りは悪化していないかなどです。

 

無理にでも運転資金を借りてもらいたい、そんな心理が働いていることが考えられます。つまり、お金を貸す理由を探すために聞いている可能性があります。

 

 

選択肢②

 

逆に、こういうことも考えられます。

 

実際は調子が良くないにもかかわらず「調子良さそうですね~」と言われたら、「嫌み」の可能性があります。

どこを見て、何を考えてそう言ったのか、社長自身と会社を一度見直すいい機会かもしれません。

 

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