2018/08/03

資金繰りがしんどい⇒「お金だけ」を取り出して考えてみては?

 

税理士 大山俊郎


「起業・会社設立前後の経営を誰に相談すればいいのかわからない…」「創業融資が成功する考え方や方法を学びたい!」 という方へ

このブログでは、年商50億・借入額20億円の会社での二代目経営者という経験を生かして、融資のための準備やノウハウを大公開します。

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先日、売上が1億ある会社の社長様から「資金繰りがしんどいんだけど、どうしたらいいの?」という相談がありました。

社長お一人(社員0人)で売上が1億、利益率が40%…さぞ経営が楽なんだろうな、と思われるかもしれません。
でも、売上がそれだけあるということは、少しのトラブルやタイミングのズレでお金の管理が極端に大変になるんですよね。

実は、私自身、二代目経営者として会社の財務を見ていた時に同じように資金繰りに悩んだことがありました。それまで父が会社の資金繰りを見ていたこともあり、初めてのことで2日も眠れないぐらい悩みました。

そんなとき、「入金を早めて出金を遅くする」という考え方に出会い、乗り切ったことがありました。

もちろん、経営は色んな事情や今までの経緯があって成り立っているので、お金「だけ」の問題で片付かないものです。

でも、まずはお金だけを取り出して「考えて」みてはいかがでしょうか。

信頼できる誰かと一緒に、会社の会計データを「純粋に数字として」見つめ直す、ということをやってみてください。

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