• 【会社設立】と資金繰り

資金繰りがしんどい⇒「お金だけ」を取り出して考えてみては?

先日、売上が1億ある会社の社長様から「資金繰りがしんどいんだけど、どうしたらいいの?」という相談がありました。

社長お一人(社員0人)で売上が1億、利益率が40%…さぞ経営が楽なんだろうな、と思われるかもしれません。
でも、売上がそれだけあるということは、少しのトラブルやタイミングのズレでお金の管理が極端に大変になるんですよね。

実は、私自身、二代目経営者として会社の財務を見ていた時に同じように資金繰りに悩んだことがありました。それまで父が会社の資金繰りを見ていたこともあり、初めてのことで2日も眠れないぐらい悩みました。

そんなとき、「入金を早めて出金を遅くする」という考え方に出会い、乗り切ったことがありました。

もちろん、経営は色んな事情や今までの経緯があって成り立っているので、お金「だけ」の問題で片付かないものです。

でも、まずはお金だけを取り出して「考えて」みてはいかがでしょうか。

信頼できる誰かと一緒に、会社の会計データを「純粋に数字として」見つめ直す、ということをやってみてください。

大山 俊郎

大山俊郎税理士事務所代表税理士

同志社大学商学部卒業後
父が経営する年商50億の会社へ入社

二代目経営者として
現場での下積みから
会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事

特に
・銀行との交渉
・経理の改善
・資金繰り
・事業承継の対策
などに尽力

ある親族との同族問題で自社の株式
を売却をした経験から
「会社のヒト・モノ・カネの管理は
会社と経営者一族の運命を左右する」
ことを痛感

日本随一の
「同族会社経営を経験した税理士」
として事務所を開設し
「会社にお金を残す節税マニュアル」
を開発
全国の同族会社の経営者・法人経営者
向けに「会社を強くする仕組み作り」
を指導

大山俊郎のプロフィール

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