豊中、吹田での会社設立依頼なら 〜法人化は危険?〜
豊中、吹田の経営者さんだからと言って会社設立依頼を地元でしないといけない理由はありません。
でも問題は、緊急時の対応です。
豊中、吹田の経営者さんが法人化して、結局一番税理士がいてよかった!と思うのは、特に、「飛び込み」での税務調査になると思います。
どういうことかというと…
例えば、吹田の江坂で一般消費者向けのフランチャイズ経営をしている会社があるとします。
売り上げは、常に現金売り上げです。
現金はモノなので、隠すこともできてしまいます。
ですから、税務署は現金売り上げを信用しません。
そこで、「飛び込み」での税務調査を行い、現金の流れを調べます。
飛び込みでの調査では、現金残高しかわからないでしょ?と思われるかも知れませんが、レジの打ち方やレシートの渡し方などの事務処理を見れば大まかに現金の流れがわかってしまいます。
…
このような、突然の「飛び込み」調査が来たら、あなたはどう対処しますか?
もし、電話1本で税理士が駆けつけてくれたら、安心だと思いますか?

大山 俊郎
大山俊郎税理士事務所代表税理士
同志社大学商学部卒業後
父が経営する年商50億の会社へ入社
二代目経営者として
現場での下積みから
会社のヒト、モノ、カネ管理まで従事
特に
・銀行との交渉
・経理の改善
・資金繰り
・事業承継の対策
などに尽力
ある親族との同族問題で自社の株式
を売却をした経験から
「会社のヒト・モノ・カネの管理は
会社と経営者一族の運命を左右する」
ことを痛感
日本随一の
「同族会社経営を経験した税理士」
として事務所を開設し
「会社にお金を残す節税マニュアル」
を開発
全国の同族会社の経営者・法人経営者
向けに「会社を強くする仕組み作り」
を指導